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2005年01月23日

空気をお金を出して買う時代

CO2(二酸化炭素)の排出権の売買。

ガイヤの夜明け」でやっていた。
地球温暖化が進んでいる。去年の夏は、真夏日が続きこのままいけば東京の平均気温は現在の沖縄と同等になるであろうと盛んにTVでやっていた。
地球温暖化防止を目的に、CO2などの温暖化排出ガスの削減をしよう!と1997年12月に京都にて採択された。
恥ずかしながら、詳しい事は当時全く知りませんでした。
2006年〜2012年まで一定の量の排出量を抑える事が義務付けられていたのですが、ご存知のように排出量は増え続けています。その為に、2005年2月に京都議定書が発効されるようです。

ポイントは、日本が日本だけでCO2の排出量を減らさないとならないという事ではありません。地球全体の問題ですので、地球全体でCO2の排出量が減らなければ問題は解決しません。

ここに巨大な利権が生まれているようです。

日本の企業が、日本でCO2の排出量を減らす為には莫大なコストが必要となります。そこで、商社が中心になって、海外(特に発展途上国)でCO2の削減を行い、減らした量のCO2の排出する権利を日本企業等に高く売るという事です。

某商社は、ある国で膨大な量のゴムの木を植林してCO2を消費させる(光合成を利用)事を動いていました。労働力としようとしていた部族の現在の収入は、年間200〜300ドルでしたから、日本企業が進出という事は大歓迎のようです。またゴムの木という理由は、中国の自動車産業の拡大に伴いタイヤ需要を見込んでいました。一挙両得。
他プロジェクトは、某国の養豚における糞尿から発生するメタンガス(CO2より強烈な温暖ガス)を処理し燃やす事でCO2と変えてしまうetc

日本で同じ処理を行うよりも、何十分の1?のコストで可能なわけで、その獲得したCO2の排出権を日本(他の先進国も含めて)の企業活動上CO2を多大に排出する必要がある企業に売るという図式です。

予想では、1億トン以上がオーバーとの事ですから、1トンの処理費用が約6ドルとして6億ドル!
600億円以上のコストをかけて、売値がいくらかわかりませんから凄い金額が動く事には違い有りません。

ただ、利権だけでは無く、発展途上国への貢献(ゴムの木を植えるプロジェクトでは、近隣に病院や学校を建設など)が義務付けられているので、良い事かもしれません。

あらためて、自然を大切に。

非常に考えさせられました。


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Posted by hirononono at 2005年01月23日 01:41
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